薄毛が気になるものの忙しくて病院へ行く暇がないあなたには、AGAのセルフチェックがおすすめです。AGAは初期段階での発見と早期治療が重要。早め早めの対応が髪の毛を取り戻す第1歩になります。

AGAのセルフチェック

20から30代になって抜け毛や薄毛が気になり始めた人は、AGAの可能性があるので注意が必要です。

成人男性が起こりうる薄毛の症状は回復が難しく思うかもしれませんが、早期治療により進行状態を改善できる可能性が高くなります。AGA検査に関しては自宅で症状を確認しながらセルフチェックすることも可能で、最短で1ヶ月で結果を知ることができます。忙しくて病院や専門のクリニックへ行く暇がない人は、セルフチェックから実践してみましょう。

自宅でできるAGAの遺伝子検査とセルフチェック

AGAの自宅でのセルフチェックの方法は2種類あり、1つが遺伝子検査キットでもう1つがセルフチェックシートによるもので、いずれも手軽で便利です。

薄毛が遺伝によるものかわかる

検査キットの使用方法は実に簡単で、頬の粘膜を綿棒ですくいとるだけです。

粘膜に含まれる遺伝子を見ると、AGAの原因である男性ホルモンの影響を受けやすいかどうかの危険度を判断することができます。必要事項を書類に書いて指定の検査所に送ると、1週間から3週間ほどで返送してくれるので、いま自分がAGAにかかっているかの危険性が分かります。

薄毛の状態をセルフチェック

セルフチェックシートによる方法は、皮膚科やAGAの専門クリニックサイトで掲載されている設問に答えていくものです。設問は約20問ほどなので5分から10分でチェックすることができ、結果に応じて自身のAGAの傾向を測ることができます。AGAの自宅でのセルフチェックは抜け毛からでも判断することが可能で、抜け毛の傾向は大きなヒントになります。

薄毛にもたくさんの状態がある

抜け方が生えぎわに集中していて、髪の毛の生えぎわが後ずさりしてM字の形の額になっている状態の人はAGAの可能性が高いです。ほかにも頭頂部から髪が抜けていてカッパのような状態になっている人や、生え際と頭頂部の薄毛が同時で進行してしまっている人もAGAの危険性があります。円形脱毛症は前触れなく毛がごっそりと抜ける症状が特徴ですが、AGAは徐々に毛が抜けていきます。頭頂部がカッパのような状態になったりM字額になったり、その両方になってしまう場合があるので要注意です。

抜け毛自体も要チェック

AGAであるかどうかの症状を自宅でチェックする場合は、髪の毛からチェックすることが可能です。AGAは男性ホルモンによって進行し、毛根にある細胞の成長度が低くなることで髪の毛が薄くなります。髪の成長が途中で止まるので、細く短い毛が増加する特質があります。従って、抜け毛のサイズが小さくなってきた人は、AGAへの注意を高める必要があるでしょう。AGAは初期段階での発見と早期治療が重要で、それが確実に髪の毛を増やすための1歩になります。