ミノキシトップの効果・副作用

ミノキシジルはAGA治療の第一選択薬の位置づけにあります。もちろん有用な効果が期待されていて、いままでにも多くの実績を上げてきているからです。

ミノキシジルのジェネリック医薬品として人気を集めている商品が、ミノキシトップです。

ミノキシトップの効果について

そもそもミノキシジルは高血圧患者に使用される血圧降下剤であったのです。血管を拡張させる作用によって血圧を下げる効果があるというので降圧剤として重宝されてきました。実際に服用していると、高血圧患者の髪の毛が伸びてきたという現象が見られましたので、育毛剤として使用されるようになったという経緯があります。ミノキシトップの外用薬は頭皮に直接塗布しますので、効果のほどは内服薬に比較しますと顕著ではありませんが、副作用に関してはわりと安全だとされています。ミノキシジルの臨床試験の結果でもAGAの改善効果が確認されており、有意な発毛効果が認められております。ミノキシトップは主成分をミノキシジルに持っていて、ジェネリック医薬品であるところから個人輸入をしないと入手することができません。起こり得る副作用の症状には、頭痛、痒み、発赤などがあげられています。頭痛はミノキシジルの血管拡張作用が原因しているもので、痒みや発赤は主成分のミノキシジルそのものや、添加されているプロピレングリコールやエタノールによるアレルギーであると考えられております。ごくまれに、動悸や胸痛などの症状が出てきた事例も報告が上がってきています。万が一このような症状が出てきた場合は、すぐに医師や薬剤師に相談することを怠ってはなりません。禁忌事項はとりたてて指摘されていませんが、もし他の医薬品を使用中であれば、ミノキシトップを使用する前に医師に相談しておく必要があります。ミノキシトップの飲み方は規定されています。1日に2回、頭皮の薄くなっている部位に塗っていくのです。1回で1mlを使う形で塗布していきます。塗るときはスポイトを使って、頭皮にミノキシトップを塗り、成分を浸透させるためにマッサージをしながら揉みます。1回塗布したら、次に使うまでは12時間のインターバルを設けなければなりません。1日に多くの回数を塗ったからといって、発毛効果が増大するわけではありません。塗布した直後はべたつくことがあるので、寝る前に使うことは避けたほうが良いでしょう。効果を実感できる状態になるまでには、約半年の期間が必要になってきます。毎日、継続して使っていくことが大切で、自分で勝手に考えてやめてしまうことは望ましくありません。