リアップは、男性型脱毛症(壮年性脱毛症)を改善する作用がある、医療用医薬品の成分が含まれた男性向け発毛剤です。発毛や育毛、さらに抜け毛を含む脱毛などの進行を防いだり改善します。

リアップの効果・副作用

リアップX5プラスは、壮年性脱毛症になったときの発毛や育毛、さらに抜け毛を含む脱毛などが進行してしまうことを防いだり改善する作用を有している男性専用の医薬品に分類される発毛剤です。毛包に対して直接働きかけることで、たんぱく質が合成されたり細胞が増えることを手助けし、毛髪が成長することや発毛することなどをサポートしていきます。

リアップの効果について

リアップX5の主成分であるミノキシジルは5%含有されており、壮年性脱毛症における毛包に作用して二つの効果を期待することができます。

一つ目は休止期となっている毛包を成長期へともっていくことです。このことによって新しく毛髪が生えてきやすい状態になります。

二つ目は初期段階の成長する期間における毛髪を、後期の段階の成長期へと促進していくということです。小さくなっていた毛包を大きくなおかつ深く成長させることに役立つため、毛髪が成長しやすくなります。

リアップの使い方について

使い方は1日につき2mlです。1回に1mLを使用し、脱毛が気になる頭皮に対して塗っていきます。用法や用量で定められているものよりも多く使ったり回数を増やしても、高い効果を得ることはできないので注意が必要です。20歳以上の成人している男性のみが対象となっています。ヘアセットスプレーや整髪料を使用したいと考えている場合は、リアップX5プラスを使った後に使用するようにしましょう。染毛剤を用いる場合は、完全に染め終えてから使用することが大切です。

リアップの禁忌事項について

禁忌事項は、女性や20歳に達していない未成年の人を使用を控えるということです。甲状腺疾患が原因で起こる脱毛や円形脱毛症などといった壮年性脱毛症ではない症状の場合は使用することができません。

化粧品や薬に対する何らかのアレルギーを持っている場合、65歳以上の高齢者である場合、腎臓や心臓に障害をもっているとき、低血圧や高血圧である場合、過度のむくみがあるときなどは使用する前に薬剤師や医師に相談することが大切です。薬などの飲み方次第では副作用が起こることもあるので気をつけます。

リアップの副作用について

副作用として挙げられる症状は、塗った部分のかぶれや炎症、かゆみなどといった皮膚における症状・胸痛・心拍数が増える・血圧が低下する・めまいや頭痛・手足がむくむ・体重が急激に増えるなどです。副作用が起こる確率は、全体におけるおよそ8%と考えられています。主な病状の内訳は湿疹が2%、毛のう炎が2%、接触皮膚炎が2%です。身体に異変が生じた場合は、できるだけ早く薬剤師あるいは医師に相談することが大事です。